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2005年8月28日 (日)

父と暮せば

「父と暮せば」
http://www.pal-ep.com/father/

原爆で父親を失った女性が抱いた恋心。その恋を応援するために、応援団長として現れた父親の亡霊と娘が一緒に暮らした4日間の物語です。

物語自体は淡々と進んでいくんですが、原爆の悲惨さを語るシーンがあるたびに、なんというか、「こりゃあえらいこった」という気分になりました。よくもまあ、こんな爆弾を落としていきやがったものだ。広島の一寸法師というお話を語る場面があるんですが、ここで語られている鬼というのは、やっぱりアメリカのことなんでしょうね。

この映画で語られているのは、「残された者と残していった者のそれぞれの想い」なんだけれども、残された者はどんなに辛く悲しくとも、強く生きていかなくちゃダメなんだよね。それが残していった者に対する礼儀というか、義務であろうと思う。

命は繋いでいくもの」 それを思い出させる映画でした。

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