24時間リレーマラソン(感想)
「中止になるんじゃないの?」と誰もが思うぐらいの雨。台風4号が近づく中、山梨県富士吉田市にある富士北麓公園にて開催されたコニカミノルタ24時間リレーマラソンに、ミクシィジョギング部の一員として参加してきた。
24時間とは銘打ったものの、やはり台風には勝てず6時間に短縮。しかし、参加するからにはやるしかない! 悪天候の中で受け渡されるたすき。どのチームも頑張ってる。
そんな中、ついに私の走る順番がやってきた。
走ることが生活の一部となってから憧れてきた駅伝。
「なぜ憧れていたの?」と問われれば、「走ることは基本的に孤独な世界だから、ランナーは他人との繋がりを感じられるこのたすきを欲してしまうものなんだ……。」と答えると思う。でもそんなに難しいことじゃなく、他人の思いを受け取るのは理屈を抜きにしてうれしいものだ。
そして、そのたすきが目の前に。
「お疲れさま」と声をかけ、たすきを受け取り走り出す。コースはいきなりの急な上り坂。一人なら歩いてしまうかもしれないが、たすきがそれを許さない。頑張って走って次走者へ。心地良い疲労が染み渡る。
その後も順調に周回を重ねる我がミクシィジョギング部。時間も残りわずかとなり、各チームの最終ランナーが走り始める。我々は事前に打ち合わせたとおりに順番に走っていたのだが、なんと最終ランナーの役割が私に回ってきた。
マネージャ会議出席のため走る順番を1回飛ばしており、「このまま終わりかな……」とちょっぴり残念に思っていたところだったので、他のメンバーには申し訳ないがとてもうれしかった。
沿道からの声援とハイタッチ。空からは大粒の雨。東京マラソンを思い出してかなり感動した。最後はチーム全員で手を繋いでゴール。
全員が最高の笑顔。
お疲れさま。それと、心からありがとうを送ります。
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