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2011年11月17日 (木)

第19回 ハセツネカップ(その3)

ザックの中身を確認すると、防寒と雨対策のために持ってきたウルトラライトシェルだけ無くなっていた。スタート前に雨が上がったため脱いで袋にしまい、ザックに押し込んでおいたのだ。

歩きながら色々考える。探しに戻る? 10km近く進んできた道を戻るなんて有り得ないし、そもそも見つかる確率は限りなく低いだろう。次回はジッパーが開かない仕組みを考える必要があるなとか、買ったのが去年のハセツネの前だから1年ぐらい使ったのか、新しいの買わなくちゃいけないな、などが頭に浮かぶ。幸いにして明日は晴れるとの予報だし、最初からアームウォーマーはしていたのでよほど冷え込まない限り大丈夫なはず。

市道山分岐の手前で休憩。ここは木々が伐採されていて適当な切り株があり、いつも走りにくるときは休む場所。今日も腰を下ろしてしばらくぼんやりする。来た道を振り返るが、もやに包まれてほとんど見渡せない。

20111022_ichimichi

休憩は2分で終了。適当な距離を進むごとに、2分ないしは3分の休憩を取るという作戦だ。それ以外の作戦はだいたいこんなところ。

  • 水 1kmごとに一口。それもゴクリと飲むのではなく、口に含んで少しずつ流し込む。
  • 栄養 パワージェルを水で希釈したものを1時間毎に1袋分。その他に、アミノバタルとスーパーヴァーム、塩サプリの粉末を15km毎に摂取。

    市道山分岐を過ぎ、しばらくすると随分と暗くなってきた。去年と同じ場所で立ち止まり、頭と腰にライトをつける。また、右の手首に付けていたガーミンが早くも電池残量の警告を発し始めたのでGPS計測を止め、左手首に付けたガーミンをスタートさせる。去年は醍醐丸の手前までバッテリーが持ったはずだから、今年はやっぱり遅いんだなと思った。

    暗くなった中、醍醐丸に到着。17時32分。ここも予備関門。去年は18時30分頃に到着したはずなので、思っていたより早かった。みれば周りにも人がいっぱいいる。去年は人が少なくて寂しかった事を思い出しながら木のベンチに座り、携帯電話を取り出す。Twitterで防寒具を落としたことをつぶやき、アミノバイタルなどを摂取。醍醐丸に到着してから約10分後に出発。

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