書籍・雑誌

2010年12月19日 (日)

自炊生活

ソニーの Reader を買いました。

ネットで注文して1週間。土曜日に到着しました。

合わせて別のサイトで裁断機とドキュメントスキャナーを購入していたので、自炊生活が始まりました。

土日で9冊の本を自炊してみました。

 

めんどくさい (´・ω・`)ションボリ

 

でも部屋を片付けるため、コツコツ自炊して行こうと思います。

だけど……

自炊できるようになったので、古本屋で大量に本を買ってきてしまう危険があります。むしろ、その可能性の方が高いかも。

買っては自炊して、買っては自炊して、そうしていつまでも本が減らないというスパイラルに陥るのです(笑)

あ、電子書籍リーダーの話を書いてませんでした。

iPad のように何でもできるってわけじゃなく、本当に本としての機能しかない(メモやブックマークは付けられる)けど、元々が本を読むために買ったわけだから問題なし。

白黒じゃ無ければねー。

とは思うけど、そのうちカラーの E Ink が普及していくでしょう。そしたら買い替えたいと思います。

それまではこれで。

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2007年10月28日 (日)

走ることについて 語るときに 僕の語ること

走ることについて 語るときに 僕の語ること
村上春樹

走ることについて 語るときに 僕の語ること

面白そうな本は無いかと書店をうろうろしているときに見つけました。

村上春樹の小説は1冊も読んだことが無く、村上と聞けば村上龍の顔しか思い浮かばないのですが、本は面白かったです。

内容は、2005年のニューヨークシティマラソンに向けた練習を中心に、それまでのランニングや人生を振り返るというもの。村上春樹がランナーってことを知らなかったので、毎年フルマラソンを走っていることや、サロマ湖100kmの完走、マラソンだけじゃなくトライアスロンをしているというのは驚きでした。

そういった話を読むだけでも面白かったのですが、共感できるところが多々ありました。

例えば、私はよく、考え事をしようと思いながら走り出すことがよくあります。

しかし、考えようとしていたことは、いつの間にか遠くに置いていかれるんですよね。同様なことを村上春樹は、「空白を獲得するために走ってる」と著書で語っていました。

走るきっかけ、職業は異なるけれども、ランナーの頭の中は一緒なんだな~。

この本を読んでも決して爽快感は得られないし、読者層も限られてくるとは思うけど、ひとりのランナーの語ることとして読んでみて欲しいな、と思います。

 

 ← ジョギングブームだしね

 

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2007年6月24日 (日)

風が強く吹いている

風が強く吹いている

風が強く吹いている
三浦しをん   新潮社 ISBN : 9784104541041

IT 系のコミュニケーション本と一緒に Amazon で買った本。火曜日から通勤時にこつこつ読んで、金曜日に観た大日本人がいまいちだったので、口直しに最後まで一気読み。

内容はというと、たった10人の大学生が箱根駅伝を目指すというもの。

箱根駅伝は、全国から優秀な学生を集め、さらにハードな練習を繰り返して繰り返して、それでもやっと出場できるかどうかという厳しい世界だから、たった10人の、しかもそのほとんどが素人に近いというのはかなり設定に無理があると思った。

でもだからこそ身近に感じられ、なんというか一緒に箱根駅伝を目指しているような、そんな気分にさせられた。レース中のランナーの心理描写はいろいろと共感できるものがあり、自分と重ねて思わず応援したり目頭が熱くなったりもした。

「走るという行為は、一人でさびしく取り組むものだからこそ、本当の意味でだれかとつながり、結びつくだけの力を秘めている。」

そういう一文があったが、心から同意したいし、同じように感じている人はたくさんいると思う。

この小説は、走る事が好きな人、何か限界を感じている人にお薦めしたい。

 

 ← 駅伝やりたいなぁ。

 

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2007年3月 6日 (火)

まらそんノススメ

まらそんノススメ

(画像をクリックするとamazonに飛びます)

まらそんノススメ
田渕由美子 著  集英社

会社近くの本屋さんで購入しました。

女性まんが家の田渕さんと集英社の編集者による共著ですが、走り始めたきっかけからマラソンを完走するまでのお話と、初心者がマラソンを始めるためのポイントなどが載っています。

まるで自分のことが書いてあるような気がして、とても共感できます。

特に、最初の頃はぜんぜん走るどころじゃなかったというところ。

私も会社の人に誘われたのがきっかけで練習を始めましたが、最初は本当に走るどころじゃ無かったです。

「参加するといった手前、リタイアだけは避けないと恥ずかしい」

という思いだけで頑張ってました。

それが、今じゃフルマラソンに出ましたからね。ここまでハマるとは想像もしていませんでしたよ。

この本、これからマラソンを始めてみようかなって思っている人にお勧めしたいですし、ベテランランナーも、最初の頃の気持ちを思い出してほんわかできると思います。

お勧めの一冊です。

 

 ← ここをクリックするのもお勧め

 

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2006年11月 9日 (木)

オレンジ・レッスン。

オレンジ・レッスン。

犬飼ターボ 著  徳間書店
ISBN : 4198622434

さっそく本屋に行って買ってきました。

シングルマザーである主人公のクミとその他4人が「オレンジ・レッスン。」というという会に参加し、いろんなワークを受ける事によって成長していくっていう物語です。

この本で取り上げられているのは「マーズ」という物事を成し遂げる男性的な力と、「ヴィーナス」という愛に満ち溢れた女性的な力、それから自分に対する許しなど。

マーズ」と「ヴィーナス」についてですが、この2つの力が上手く調和していると人生はとても幸せに満ち溢れたものになり、否定してしまうと裏の面が出てきてしまうそうです。
裏の面とは、「マーズ」を否定すれば依存的な状態である「くっつき」、「ヴィーナス」を否定すれば攻撃的な状態である「がまん」であるとのこと。

マーズ」を否定すると自信が無くなり他人に依存したくなるそうで、「確かにそうだよなぁ……」と、とても納得のいく説明でした。

あと、この本に「くっつき度」と「がまん度」のテストがあるのでやってみたところ、私は「スーパーくっつき」であり「スーパーがまん」でもありました。

 

えっ?

 

(´・ω・`)ショボーン

 

でもまあ、これから直せばいいだけの話です。

この本はいろんな気付きを与えてくれるので、とてもお薦めです。

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2006年11月 6日 (月)

なぜあなたはその仕事を抱え込んでしまうのか?

なぜあなたはその仕事を抱え込んでしまうのか?
笹氣 健治 著  秀和システム  ISBN : 479801432X

久しぶりに書籍の紹介です。

コンタクトレンズを買いに行った帰り、その横にある書店をブラブラしているときに見つけた本です。

何となく気になったので買ってきちゃいました。

内容としては、

  • 仕事を断れない時、頼めない時の思考パターン
  • なぜ断ったり頼めないのか
  • 感情、思考、行動レベルの取り組み

などなど。

断れない人や頼めない人というのは

  • 相手の判断を先取りしている
  • 他人を信頼していない

んだそうです。

相手の判断を先取りというのは、実際に断った場合にそれをどのように思うかは相手しだいなのに、自分の想像をまるで本当の事のように考える、いわゆる思い込みってやつです。

その思い込みによって断ったり依頼したりすることが難しくなるんだそうで、自分の思考パターンと照らし合わせてみて、「う~ん」と考えさせられるような内容でした。

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2006年9月 5日 (火)

走らなあかん、夜明けまで

約4ヶ月ぶりの出張で、大阪に来ています。

大阪出張といえば、大沢在昌の「走らなあかん、夜明けまで」という小説を思い出します。

内容は、出張で大阪に来た平凡なサラリーマンがカバンを盗まれ、それを取り返すために大阪を駆けずり回り、ヤクザにどつきまわされ、あげくの果てには抗争に巻き込まれたり、といった話です。

けっこう長めの小説なのですが、それを感じさせません。けっこうお勧めの小説です。

ちなみに、「涙はふくな、凍るまで」という続編もあります。こちらは冬の北海道が舞台。合わせてお勧めです。

さて、私はといえば、カバンは盗まれそうにありませんし、明日には帰ります。大阪を散策する時間も無さそうです。残念。

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2006年8月31日 (木)

お先に失礼! する技術

お先に失礼! する技術
柴田 英寿 著  WAVE出版  ISBN : 4872902238

赤い帯とアフロヘアーの青年?がとても印象的な本です。

うっかり買ってしまいました。

さて、会社勤めをしていると、「お先に失礼します!」とはなかなか言い出しづらいですよね?

本書は、いかにして適当に仕事をするか、仕事を避けるか、心理的に負担を感じなくなるためにはどうするか……

というような内容ではなく、

いかに上手に仕事を片付けるか

そのための時間の使い方、会議の仕方、メールの活用法などなど、いろんな仕事術が載っています。

もちろんこの本の通りにやれば必ず「お先に失礼!」できるようになるわけでは無いし、仕事の進め方は人によりけりだとは思うけど、それでも日々の仕事に対する心構えを問い直すには十分な内容でした。

私といえば、「言われたことはきちんとこなすが、どちらかといえば仕事をしない人」に分類されているっぽいので、「お先に失礼!」するかどうかはともかく、少々ギアを入れ替えてみようかと思います。

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2006年8月 8日 (火)

バッテリー5

久しぶりに本の紹介です。

バッテリー5
あさのあつこ(著)  角川文庫


季節は3月。3年生の卒業式前の時期がこの本の時間設定になっています。

横手二中との試合以降キャッチャーミットを構えてくれなかった豪が、2ヶ月ぶりに巧の球を受け止めてくれるようになります。さらに横手二中との再試合が決まり、それに向けていろいろと動いていきます。

この本の舞台が中学校だからというのもあるのかも知れませんが、登場人物たちの心の動きがよくつかめないんですよね。

最近の子供たちの気持ちがよくわからん……

というのは、歳を取った証拠ですかね?

ああ、この小説がつまらないというわけじゃないですよ。野球のシーンなんかは読んでいてドキドキするぐらいで、とてもすごいと思います。

それだけに登場人物の心の動きが……

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2006年7月17日 (月)

ひよどり

実家の裏に、ひよどりが巣を作っていたそうです。実家に戻った今日、「どれどれ」と思って窓を開けてみると、確かに目の前に巣がありました。

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携帯で取ったのでわかりづらいかも知れませんが、立派な鳥の巣でした。ひよどりが4羽も巣立って行きました。

最後の1羽だけはなかなか巣から飛び立とうとせず、やっと隣の枝に飛び移ったと思ったら、そこでしばらく寝ていたそうです。

眠ってしばらくすると、枝から落っこちそうになってビックリして起き、でもやっぱり眠いのかすぐに目を閉じて……落っこちそうになって……を繰り返していたそうで、その様子はまるで吊り革につかまったサラリーマンが眠気と戦っているようだったと、楽しげに母は語るのでした。

鳥の生態といえば、モーニングでマンガが連載されていますね。

とりぱん 1 (1)
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庭のエサ台に集まる鳥の姿を観察した日記がメインなのですが、それ以外にも家庭菜園の話だったり、近所のネコの話だったり、野草の話があったりします。のんびりした感じの絵とマッチしていてお薦めのマンガです。

ちなみに、この中で描かれている鳥の中では、つぐみの「つぐみん」が一押しです。

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